京都府立植物園 名月鑑賞の夕べ 2度目の出演!
2016年の出演時は、岡本真夜さんがメインアクト。
今回は、大澤誉志幸さんの前座演奏でした!
奈良興福寺JCFでの演奏を終え、京都北山の植物園へ💨
急遽の大抜擢の為、今回チラシには掲載されていないのですが、
看板には載っていました!
天候は良かったのですが、あいにくの曇り空の為、
残念ながら、恒例の月の観察会は中止🌙
ライブ中、果たして月は見えるのでしょうか~??
会場の大芝生地 広い~
すぐにリハーサル
置き弾きもバッチリ!? 🍞🍞丸見え💦
リハーサルを終え、本番を待つばかり!
緊張は・・・? 「するように心がけている」 と余裕?のひと・・・💦
持参した大澤さんの最新アルバム サインして貰えたら良いね~✨
進行台本もチェック完了👌
オープン前から、植物園の各入口は長蛇の列との情報がありましたが、
オープン後、続々とお客様が来場され、
日が暮れる頃には、辺り一面のお客様!
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京都府知事の西脇知事のお話からスタート🎤
まゆまろも登場。
そして、オープニングライブスタート♬
AQuA☆MaRiNeさんのステージ前にいる丸っこいのは・・・
まゆまろくん💕
子供が喜ぶアニソンと共に、激しく踊っていました👍
出演終えたまゆまろくんと📷
まゆまろくんと今年の4月にセッションしたこと、
覚えていてくれましたよ~👍
ゆあさの演奏前に、大澤さんがバックヤードに登場。
ひゃ~近い~ しぶい~!!!カッコイイ!!!(ジャーマネ心の声)
ゆあさも私も「そして僕は途方に暮れる」は大好きな曲で
流行っていた当時は、何学生だったかは教えませんが笑
何度も何度も聴いていました。
最近も、ゆあさとこの曲について話題になったりもしていたので、
今回のお話は夢のような出来事。
さぁ、はりきって会場を盛り上げましょう!!
カメラには収まりきれないほど後ろまで沢山のお客様!
ステージを彩る花は、「ブルグマンシア」という花だそうです。
熱帯アメリカ原産の植物で、
その姿から「エンジェルス・トランペット」とも呼ばれているとの事φ(..)メモメモ
前回同様、凄い歓声と拍手!!!
MCもウケました🎊
地味な置き弾き💦
お! ステージ降ります???
降りた!!!
駆け抜けた💦 早い・・・💦
あっという間の出来事で、カメラマン追いつかず💦
ステージを走り回って背弾き
座り背弾き
歯弾き
チーン (シャッター遅かった💦)
プランターで見えない置き弾き・・・・ チーン・・・
リハの時はプランター無かったから、
こんな珍事になっているとは本人気付いていませんでした笑
皆さまのお陰で楽しく演奏させて頂きました!!
盛大な拍手で終了!
ご期待通り会場を盛り上げる事が出来ました!!!
終演後のトークもウケてましたね笑
司会の井川さんありがとうございました!
そして、京都府立植物園の戸部園長のお話の後、
大澤誉志幸さんのムーンライトライブ✨
ずっと、空には厚い雲がかかっていて、月が見えなかったのですが、
大澤さんのステージで、名曲「そして僕は途方に暮れる」の曲中に
会場の皆さんの「わ~!!!!」という声と拍手。
上を見上げると、雲の切れ目から、まぁるいお月さんの姿が!!!
この曲中、2度くらい現れて、ミラクルにご本人もびっくりの出来事でした✨
そして、この曲中は、やはり聴いていた時代を思い出し、うるうるでした。
音楽って、聴いていた時代を、空気ごと思い出す魔法も持っているんだなぁ.。o○
終演後の月
ステージがちっちゃく見えるほど広い会場でした!
前回同様、植物園の閉園時間が迫り、
短い時間でしたが物販もさせて頂きました。
CD購入くださった皆さま、そしてご来場くださった皆さま
どうもありがとうございました!
KBS京都の関係者様、スタッフの皆様に感謝申し上げます。
夢の舞台へ2度も立たせて頂き、ありがとうございました!
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ゆあさまさやより
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京都府立植物園 名月鑑賞の夕べにて、大澤誉志幸さんのオープニングアクトを務めました。
2016年に引き続きの出演。
2回目はもうないと思っていたので、嬉しい誤算でした。
自分ひとりでは、到底集めることのできない何千人のお客様の前での演奏。
そして、とてつもない大きな拍手をもう一度浴びる喜び。
ここまで大人数になると、もはや砂漠のようです。
19時5分からの20分、夢のようなひと時はあっという間。
お客様のレスポンスも非常に良く、笑い声も沢山浴び、
声援もあり、一生忘れることのできない一コマになりました。
盛り上げてくださった皆さま、CD御買上頂いた方々、
関係者スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
ゆあさの演奏後は、メインアクトの大澤誉志幸。
大澤さんは、ゆあさの世代では神の域に達している存在。
ミュージシャンとして、絶対的な地位を築いているイメージ。
ハスキーかつオンリーワンな歌声、カリスマ感満載のステージは圧巻。
超ヒット曲演奏中に雲隠れしていた満月が出てきたり、神懸かり的なステージは最高でした。
あの声は、歌うために生まれてきたとしか思えません。
…ステージ後、少しだけ話す機会を頂きました。
「大澤さん、お疲れ様です。前座でギター弾かせてもらったゆあさまさやといいます。
最高のステージでした。お疲れ様でした」
「ああ、どうもありがとう」
「お疲れのところ恐縮なんですが、このCDにサインください」と言って、
持ってきておいた最新の大澤さんのCDを手渡すと、
「おお、わざわざ買ってくれたんだ。ごめんな~」と。。。
この「ごめんな~」の部分にいい人を感じ、一気に話しやすくなりました。
サラサラとサインしてくれて、ゆあさは、
「生まれて初めて買ったレコード、
吉川晃司のNoNoサーキュレーション(大澤さん作曲)だったんですよ。
12インチシングル」と言うと、
「うわーまじか、懐かしいなぁ、ありがとうね。京都で活動してるの?頑張ってな」
と激励していただきました。
たったこれだけの会話でしたが、舞い上がるには十分でした。
話し声もハスキーでしゃがれていて、とってもセクシー。
神のようにとても遠い存在だった大澤誉志幸さんですが、
こうやって一瞬でも近付けたこと、誇りに思います。
KBS京都の小泉さん、安田さん、CD持ってドキドキしている
中学生に戻ったゆあさをエスコートして頂きありがとうございました。
ゆあさまさや
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おまけ画像 大舞台後のご褒美
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10/2 ウェスティン都 ライブ日記へ🎸つづく