2014年3月24日月曜日

3/24 戸田博監督 映画「京都、早春」ロケ撮影その②


「京都、早春」 ストリートライブのロケの模様です。

今回は、四条大橋ではなく、河原町御池通りの地下街「ゼスト御池」にて。

寺町広場での撮影でしたが、この立派な鯉の壁画は、京都が生んだロックな壁画師

木村英輝 さんの壁画。 ゆあさもカエルグッズ持ってます!

京都ではあちらこちらで見かけますね。

こちらで撮影に至っては、当初の四条大橋での撮影を、諸々の事情で断念され、

ゼスト御池に変更、寺町広場になったのはゼスト御池側からの指定だったそうですが、

この鯉のバックに、戸田監督も大喜びで、嬉しい誤算となったようです♪


まずは、こんな感じで、ゆあさの演奏のアップを撮影。


カメラマンのギョーム氏の熱のこもった撮影!

撮影していたら、道行く方々が、またしても、誰?誰?的な感じで、

誰か解らんけどとりあえず撮っておこう的撮影会が

あちこちで行われている恒例の光景。

いやもう、世界はどこでもなんでも撮り放題な地帯、みんながカメラマン(笑)

続いては、エキストラ交えての撮影です。

今回はあらかじめエキストラの人数に指定がございまして、

いつもマンスリーライブにお越しいただく方の中で、

更にバスキングにも足を運んでくださった事がある方々に

お声をかけさせていただきました!

ほぼ皆様、顔出し了承の上、快く承諾してくださり、有難かったです!


こんな風に撮影。後ろからだけじゃなく、前からもがっつり撮影されてたので

皆様のお顔もスクリーンで拝見出来ることでしょう♪


左端の壁にもたれていらっしゃる方が、主演の林与一さん。

このように撮影していると、通りすがりの方々が、

ガチでストリートパフォーマンスしている時と同じように

次々と人が増えたりして、有難いやら、

しかし映画に映ってしまうよやら、色々焦ったりもしましたが、

最初にエキストラの後ろに混じってガチ参加してくださった学生さんお二人は、

説明後、そのままエキストラとして急遽参加(笑)

しっかりチラシも渡して宣伝しておきました!

これを機会に、いつかマンスリーライブに来てくださーい!!!

「湖岸道路」を5回ほど演奏し、撮影終了!

先日の、喫茶店での、アルハンブラの思い出の演奏場面と、

今回のライブ場面と、どういう風になるのか、皆様、こうご期待♪

私共は、脚本を読ませていただいているのですが、どのように編集されるか

本当に楽しみです!!!


HPにロケ風景がUPされております!

映画場面写真にはスリーショットも!



※スケルトンフィルムズHPより抜粋

タイトル:京都、早春(HD/Color/90 min)

キャスト:
林 与一   ~ 喫茶店「れもん」のオーナー「楠田健一」
新井 晴み  ~ 山奥(健一の古里)に棲む幼なじみ「光子」
吉村 美奈子 ~ れもんのオーナーの娘
弓澤 公望  ~ チンピラ
山田 昭二  ~ ホームレスの老人
山本 弥生  ~ 山奥に棲む光子の母親
小倉 芳栄  ~ 楠田健一の妻「静子」
柴崎 泰成  ~ 喫茶店の客1
道場 弘幸  ~ 喫茶店の客2
堀内 茂昭  ~ チンピラのボス
城咲 梁   ~ 手品師
ゆあさまさや ~ ギタリスト

協力:
喫茶れもん/錦天満宮/ミートショップMARUTAKE/懐古庵/倉田商店/丸幸水産/日向大神宮
フェリーチェおかむら/プロデュース・カンパニー/ゼスト御池/京都市メディア支援センター

スタッフ:
脚本・監督:戸田 博
音楽:戸田 美香
撮影:ギヨーム・トーブロン/戸田 博
録音:柏木 美保
装置:工房 La Demeur
キャスティング:徳留 千絵子
ライン・プロデューサー:首くくり 栲象
制作:花沢 理人/戸田 美香


お?見たことあるお名前が? 

そうです、手品師役の城咲梁さん。祇園メイビーのマンスリーライブで、

戸田監督ご夫妻がお客様としてご来場くださり、その時のゲストにお呼びしたのが城咲さん。

ゆあさが是非どうですか?とご紹介させていただきましたのです( ´艸`)

世の中、ほんと人のご縁ですよね。

ゆあさまさやも沢山のご縁に感謝の日々でございます。

戸田博監督作品 京都、早春 は、クランクアップし、完成に向け編集作業中。

公開される時は、お知らせいたしますので、

皆様お楽しみにお待ちいただければと思います!


今回、撮影にご協力いただきました、ゆあさまさやファンの皆様、

いつも通りの演奏が出来ましたのも皆様のおかげでございます。

お忙しい中のご協力に感謝いたします。 どうもありがとうございました♪

そして、戸田監督をはじめ、美香さん、カメラマンのギョームさん、

主演の林与一さん、お世話になりありがとうございました。お疲れ様でございました!


おまけ画像

撮影前、今日は自分の曲「湖岸道路」の演奏だからって

余裕しゃくしゃくのゆあさ氏。

全く緊張していないのは何故…

出演しない私の方は、いつも緊張しているというのに。

肝がすわっていますね。

こういう世界、向いていると思います。(→o←)ゞ

2014年3月23日日曜日

3/23 四条大宮 Dining オスピー 不定期演奏Vol.3


 イタリアンダイニング オスピーさんにて3回目の演奏でした!


衣装も春らしくピーンク!

オスピーの本日のメニューはこんな感じ。


目玉のおやじが気になります。

他にもメニューたくさんあります!どれも美味しそうですね~(°∀°)b


本日も約一時間ごとのショートステージを三回。



お食事中の皆様に楽しんで頂けました!

さて、ここで問題です☆


一回目の時の演奏時にあって↑


二回目の時の演奏時に無い物↑ はなんでしょう????


ギターに残像みたいなものが残っていますけど(;´∀`)


ハイ、そうです、カエルステッカーを剥がしました(°∀°)b

アランジアロンゾのステッカー


こっちのは、まだボディの横に貼っておりますが。

この日の次の日に、映画「京都、早春」のストリートライブの撮影があるんです。

前回の「京都、夏」のストリートライブの映像で、

カエルステッカーがばっちり映っていたので、

今回は、取った方がいいんじゃないかな~と思い、

剥がした次第でございます(。-人-。)



こんなにアップなのです~(ノ゚ο゚)ノ

戸田博監督作品「京都、夏」より



歯弾きの口の様子がはっきり見えるアングル(笑)

お客様に喜んで頂けました☆


ゆあさの大好物 「いつものやつ」は、注文する前に出てきました(ノ´▽`)ノ



いつものやつ≒カマンベールチーズのオーブン焼き。


ピッツアも美味しい!


デザートもサービスしてくださいました!

そして、なんとゆあさと杉岡さんは同じ日が誕生日なんですけど、

杉岡さんからバースディプレゼントをいただきました!!!


これまた、ゆあさの大好物の Dari K のトリュフ。

これには、大喜び!!!杉岡さん、お心遣いに感謝いたしますm(__)m

いつも来てくださる、お世話になりっぱなしのMさんをはじめ、ご来場くださった皆様、

CDお買い上げくださった方々、オスピー杉岡さんとスタッフのチッチさん、

どうもありがとうございました!

またご機会ございましたら、どうぞよろしくお願いいたします!

2014年3月22日土曜日

3/22 戸田博監督 映画「京都、早春」ロケ撮影その①


戸田博監督作品 映画「京都、夏」に続きまして、

次作の「京都、早春」 にも使っていただくことになり

その第一回目の撮影模様レポートです。

「京都、夏」に引き続き、今回の主演も、林与一さん。

前回は、ゆあさのストリートライブに主役の与一さんが立ち寄るという

場面だけだったので、いつもとあまり変わらず、でしたが


今回の「京都、早春」では、

喫茶店でエキストラを前にしてクラシック曲を弾くというものでした。

その前作「京都、夏」は、沖縄国際映画祭で上映され、舞台挨拶、パーティーに参加後、

22日のお昼に沖縄から京都入りされた戸田監督と林与一さん。


沖縄国際映画祭・舞台挨拶のニュースがYahoo!ニュースに出ていました!

↑こちらのニュースで次回作「京都、早春」についても書かれておりました。


この日は、戸田監督のオフィスにて集合、

戸田監督、林与一さん、カメラマンのギョーム氏、

監督奥様でありプロデューサーの美香さんと、お昼ご飯を頂きながら映画祭のお話や

「京都、早春」の打合せ

与一さんからは、芸能界の色んなエピソードが聞けて、面白かったです。

その後、ロケ現場へ徒歩で移動。


舞台は京都市内にある喫茶店れもん


15人ほどのエキストラさんの前で、名曲「アルハンブラの思い出」を弾きます。

今回、脚本をあらかじめ読ませていただくことが出来たので、衣装も考えました!

ちょっとだけ正装風にし、ギターも、クラシックギターに持ち替えました。

ここはやっぱりクラギで生音でしょう!


まずは、リハ。カメラチェック。


カウンター内のマスター役が林与一さんです。


エキストラも集まり、撮影開始~ってところで、

撮影班で来た私に「エキストラで座ってよ」と、カウンター席へいざなう監督。

Σ(=°ω°=;ノ)ノ!!!!!!!

ま、カウンターだったら後ろ姿だけだしいっか。と座ると、戸田監督が、

「それだけじゃないんやけどね」とボソッと、

しかもニヤっとしながらつぶやかはりました・・・

ななななんですか監督~ヽ(;´ω`)ノ と、思っている間もなく、

まずは、ゆあさの演奏だけを手元アップで撮影。

それから、色んなアングルで2台のカメラで撮影していきます。

「アルハンブラの思い出」を5テイク弾きました。

トレモロピッキングで、クラシックの中でも難曲と言われている「アルハンブラ~」を

この状況下で5回も、大きなミステイクなく、弾き直しもなく演奏したゆあさ氏。

手前味噌ですが、ちょっと尊敬。

で私ですが、前からの撮影もありました…

(が、採用されず良かった~!!! 後日談)


戸田監督と。

与一さんは、気さくでユーモアがあることをたくさんおっしゃってました。

それが緊張感の調和になって、

ガッチガチに緊張しているエキストラの皆さんを和ませてくださいました。

皆さんと一緒に記念撮影する時も、「はい、チーズ」ならぬ、

「はい、よいち」と言うて撮影してはりました(笑)

演奏風景だけじゃなく、喫茶店での色んなシーンも撮影しておられ、

益々この映画の完成が楽しみになりました!

ゆあさも、演奏だけじゃない場面もありましたよ!!!


監督の奥様の美香さんが最後にエキストラの方々に配られたお菓子。

そうそう、美香さんの妹さんですか?って、この場所でお二方に言われました(´∀`)

光栄極まりないです☆

撮影に関わった皆様、お疲れ様でございました。

また上映会でお会い出来るのを楽しみにしておりますね!

2014年3月21日金曜日

3/21 大阪枚方樟葉 池田珈琲 Vol.8☆福永隼之介


8回目のマンスリーのゲストは、福永隼之介くん!

毎回、満員御礼の池田珈琲マンスリーライブですが、

今回も、超超満員御礼でございました♪



読売テレビ 音楽ノチカラ・今週のストリートさんの画面を出してもらいました!

このコーナーの、ゆあさの前の回に出られていたのが、今回のゲスト、福永隼之介くん。

勿論、その回もテレビで拝見しておりました。

偶然、今年の年明けの大阪でのライブで、ご一緒することになり、

彼の歌声を聴いたその瞬間から、すっかり福隼ファンに。

うるうる感動していた私の横で、ゆあさは涙を流しておりましたがな。

人柄もとっても良く(←ここ重要)、

絶対マンスリーライブのゲストにスカウトしようと思っていたら、

「大阪では、枚方でマンスリーライブやってます」というゆあさのMCに、

枚方でライブしているんですか?僕の地元です!って福永くんから言うもんですから、

あっという間に、今回の企画が決まりました!!!



超満員、補助席もギリギリ! あとお一人来られたら、立見席でした…

福永くんの地元ということで、福永くんファミリーもご来場くださいました♪


 自称ダメ男系シンガー、失恋ソングシンガーの彼ですが、

ゆあさのテーマ「卒業」に合わせ、即興の卒業ソングを披露。

いつも、今さっき作った曲を披露するコーナーがあるようで、

その日その日のライブに特別感があっていいですよね!


たっぷ~りと、福隼ワールドに引き込まれ・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


音楽ノチカラのコーナーでは、長いこと、ご両親に連絡していなかった彼が、

久しぶりに両親に電話を架けるという企画でした。


その後、年末に久しぶりに実家に帰り、その時に作った楽曲「こたつとおかん」

ライブで感動して泣いた曲です。


ご両親の目の前で、ライブすることも珍しいのに、この歌を唄うということで

かなり緊張していた様子の福永くん。

本当にいい曲、いい歌で、福永くんの伸びやかな声と涙腺揺るがす歌い方とで

泣かせるんです・・・

この日も、泣いている方おられました。私もうるうる(ノω・、)

勿論、お母様も。そして、福永くんも。

そして、ゆあさまさや、この方も。


一番前で、泣いております…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 しかも号泣。

後で聞いたら、鼻水がすごいことになっていたそうです。

20㎝ほど垂らしていたそうです…(;´∀`) びろ~んって…

福永くんのご家族、お顔がよく似ていて、

「こたつとおかん」の情景が浮かび、なんだかとても温かい気持ちに。

この空間に居られて、ほんと幸せでした。


まだ、福永くんをひきづっています(笑)と言いながら、

今度はポップなゆあさまさやワールドへ!


今日のネクタイは、ドット柄。

胸元のバッチは、ゆあさまさやオリジナルバッチと、

ファンの方に頂戴したカエルのバッチ。

カエルステッカーと共にいただきました!ありがとうございます☆


新曲「マゼンダ」「コーヒーショップ」「ミラクル」を披露。

コーヒーショップは、池田珈琲をイメージして作った曲です。名前はまだ(仮)です。 


今日もよく笑っています!


 満員御礼の熱気か、ゆあさの熱気か、

外がはっきり見えていた窓ガラスが次第に曇ってゆく図。




最後のジャーンプ!


アンコールはリハ無しで、福永くんと「見上げてごらん夜の星を」。


打合せもないのに、キーにぴったり合わせ、

極上のバラードを聴かせてくれました。


ギターの音色とその声だけ、というシンプルさがまた感動に繋がる。


携帯を見ながら歌う福隼( ´艸`)

メールしながら歌っている訳ではなく、歌詞を見ておられます(笑)


拍手喝采、大盛況~!!!


良かった!良かったよ!。゚(T^T)゚。 

皆さんに喜んでいただけたようで嬉しいです!

この日は、ミュージシャンのTU-KOさんや、

はたこうじさんも来てくださり、嬉しさ倍増!

お二人ともまた是非ここでご一緒したいです~!!!

4月29日池田珈琲3周年イベントで何かが起こる よ か ん ☆


ライブ後、お客様にこの日が誕生日の方がおられたので、その方に一曲プレゼント。

喜んでいただけて良かったです^^ 


お誕生日おめでとうございました♪

盛沢山なこの日は、ライブ前に、ゆあさまさやギター教室個人レッスンも。

いつも東大阪からご来場くださる、このブログにもよく登場する、

小学生兄弟のお二人が、ゆあさの生徒さんに♪

現在、大人2名子供2名の生徒さんに教えております!

興味ございましたら是非こちらまで→ゆあさまさやソロギター特殊奏法講座

お問い合わせくださいませm(__)m 

追記※多忙になった為、現在、講師は行っておりません


そうそう、ゆあさの号泣姿、みんなに見られていましたよ。

なんか、その姿を見てさらにファンになったとおっしゃってくださった方も!

ゆあさが涙を流す時は、静かに静かにそっと涙を流します。

特に、歌声とメロディで涙腺を揺るがすことが多いです。


そういえば数年前、自主企画ライブ「文殊の音」のゲストに、

アキドリさんをお呼びした時・・・

「葉月雨」を生で聴き、うるうるしていた私の横で

そっと涙を流していたこともあったっけ。

アキドリさんは、またまた音楽ノチカラの今週のストリートさんの

前期にエントリーされていたユニット!

大活躍されていて、ゲストに呼ぶのにはちょっと高嶺の花になってしまいましたが、

福永隼之介くんも、きっとそんな存在になるに違いないミュージシャンですね!



福永くんのCDを最後に購入しようと思ったら売り切れ~((>д<))

(売れると思っていなかったってちょっとしか持ってこないんだもん(。・ε・。))

でもDVDを購入!「こたつとおかん」が入っている!

そんな、彼との次回の共演は!!!

枚方ゆかりアーティストイベント「枚人!!(ひらんちゅう)」
4月15日(火)大阪・堀江Goldee 
open18:00 start18:30
Charge1,500円+ワンドリンク代500円(2杯目からは300円)
福永くんの主催イベントにお呼ばれしました!

彼のホームであり、職場の堀江ゴルディ!楽しみです~!!!

当日は、福永くんが味噌焼うどん(300円)を販売されるとの事!

福永くんもゆあさもどっちもファンになった!という御方は、

是非ご来場くださると嬉しいです!

枚方ゆかりアーティストなので、枚方市民の方には是非是非♪


福永くんのメガネはレンズがありませんでした(笑)

それにしても顔の大きさが・・・モゴモゴ( ´艸`)



スタッフの澤さん、いつもポスター告知ありがとうございます♪

って、うしろーっ!亡霊かっ(=◇=;)

終ってから撮影したので、すっかり曇りガラス。

今回の画像にも、澤さん撮影のものをいくつか使用させていただいております。


いただいた今夜の珈琲。美味しゅうございました!

ご来場くださったたくさんの皆様、CDご購入してくださった方、

コンプリートしてくださった福永家の皆様、

共演の福永隼之介くん、池田マスターをはじめ、

スタッフの澤さんとお手伝いのレナちゃん、

皆様どうもありがとうございました!


そして、次回の池田珈琲マンスリーライブVol.9は!!!

4月12日(土)ゆあさまさやマンスリーライブVol.9~ソロギタースペシャル~
open19:00 start19:30
Charge1,500円+ワンオーダー(中学生以下500円+ワンオーダー)
ゲスト 川畑トモアキ(ソロギター)

ご予約は、お店にお電話(池田珈琲072-868-1151)か、
FBコメント、メッセージ、イベント参加ボタン、チケット予約フォーム まで!!


フィンガーピッキングディ日本チャンピオン、世界2位 の実力者!

ゆあさが「動」であれば、彼は正統派の「静」。

彼のギターの音色の美しさは定評があり、ワタクシも、泣いた経験ありんす。

当時、某エリアマネージャーをやっていた私は、

彼を某所店舗のギター講師にスカウトしました('◇')ゞ 

そんな経緯もあったりですが、久々にお会いするので私共も楽しみです。


池田珈琲のライブチャージが1,000円から1,500円に変更になりました。

増税の便乗値上げでは決してございません!

今後も素晴らしいゲストをお呼びしたく、ずっと満員御礼が続いた池田珈琲で、

少しだけ至上の料金に近づけさせていただきました。

中学生以下は、今後も500円です。どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m