「京都、早春」 ストリートライブのロケの模様です。
今回は、四条大橋ではなく、河原町御池通りの地下街「ゼスト御池」にて。
寺町広場での撮影でしたが、この立派な鯉の壁画は、京都が生んだロックな壁画師
木村英輝 さんの壁画。 ゆあさもカエルグッズ持ってます!
京都ではあちらこちらで見かけますね。
こちらで撮影に至っては、当初の四条大橋での撮影を、諸々の事情で断念され、
ゼスト御池に変更、寺町広場になったのはゼスト御池側からの指定だったそうですが、
この鯉のバックに、戸田監督も大喜びで、嬉しい誤算となったようです♪
まずは、こんな感じで、ゆあさの演奏のアップを撮影。
カメラマンのギョーム氏の熱のこもった撮影!
撮影していたら、道行く方々が、またしても、誰?誰?的な感じで、
誰か解らんけどとりあえず撮っておこう的撮影会が
あちこちで行われている恒例の光景。
あちこちで行われている恒例の光景。
いやもう、世界はどこでもなんでも撮り放題な地帯、みんながカメラマン(笑)
続いては、エキストラ交えての撮影です。
今回はあらかじめエキストラの人数に指定がございまして、
いつもマンスリーライブにお越しいただく方の中で、
更にバスキングにも足を運んでくださった事がある方々に
お声をかけさせていただきました!
お声をかけさせていただきました!
ほぼ皆様、顔出し了承の上、快く承諾してくださり、有難かったです!
こんな風に撮影。後ろからだけじゃなく、前からもがっつり撮影されてたので
皆様のお顔もスクリーンで拝見出来ることでしょう♪
左端の壁にもたれていらっしゃる方が、主演の林与一さん。
このように撮影していると、通りすがりの方々が、
ガチでストリートパフォーマンスしている時と同じように
ガチでストリートパフォーマンスしている時と同じように
次々と人が増えたりして、有難いやら、
しかし映画に映ってしまうよやら、色々焦ったりもしましたが、
しかし映画に映ってしまうよやら、色々焦ったりもしましたが、
最初にエキストラの後ろに混じってガチ参加してくださった学生さんお二人は、
説明後、そのままエキストラとして急遽参加(笑)
しっかりチラシも渡して宣伝しておきました!
しっかりチラシも渡して宣伝しておきました!
これを機会に、いつかマンスリーライブに来てくださーい!!!
「湖岸道路」を5回ほど演奏し、撮影終了!
先日の、喫茶店での、アルハンブラの思い出の演奏場面と、
今回のライブ場面と、どういう風になるのか、皆様、こうご期待♪
今回のライブ場面と、どういう風になるのか、皆様、こうご期待♪
私共は、脚本を読ませていただいているのですが、どのように編集されるか
本当に楽しみです!!!
HPにロケ風景がUPされております!
※スケルトンフィルムズHPより抜粋
タイトル:京都、早春(HD/Color/90 min)
キャスト:
林 与一 ~ 喫茶店「れもん」のオーナー「楠田健一」
新井 晴み ~ 山奥(健一の古里)に棲む幼なじみ「光子」
吉村 美奈子 ~ れもんのオーナーの娘
弓澤 公望 ~ チンピラ
山田 昭二 ~ ホームレスの老人
山本 弥生 ~ 山奥に棲む光子の母親
小倉 芳栄 ~ 楠田健一の妻「静子」
柴崎 泰成 ~ 喫茶店の客1
道場 弘幸 ~ 喫茶店の客2
堀内 茂昭 ~ チンピラのボス
城咲 梁 ~ 手品師
ゆあさまさや ~ ギタリスト
協力:
喫茶れもん/錦天満宮/ミートショップMARUTAKE/懐古庵/倉田商店/丸幸水産/日向大神宮
フェリーチェおかむら/プロデュース・カンパニー/ゼスト御池/京都市メディア支援センター
スタッフ:
脚本・監督:戸田 博
音楽:戸田 美香
撮影:ギヨーム・トーブロン/戸田 博
録音:柏木 美保
装置:工房 La Demeur
キャスティング:徳留 千絵子
ライン・プロデューサー:首くくり 栲象
制作:花沢 理人/戸田 美香
お?見たことあるお名前が?
そうです、手品師役の城咲梁さん。祇園メイビーのマンスリーライブで、
戸田監督ご夫妻がお客様としてご来場くださり、その時のゲストにお呼びしたのが城咲さん。
ゆあさが是非どうですか?とご紹介させていただきましたのです( ´艸`)
世の中、ほんと人のご縁ですよね。
ゆあさまさやも沢山のご縁に感謝の日々でございます。
戸田博監督作品 京都、早春 は、クランクアップし、完成に向け編集作業中。
公開される時は、お知らせいたしますので、
皆様お楽しみにお待ちいただければと思います!
皆様お楽しみにお待ちいただければと思います!
今回、撮影にご協力いただきました、ゆあさまさやファンの皆様、
いつも通りの演奏が出来ましたのも皆様のおかげでございます。
お忙しい中のご協力に感謝いたします。 どうもありがとうございました♪
そして、戸田監督をはじめ、美香さん、カメラマンのギョームさん、
主演の林与一さん、お世話になりありがとうございました。お疲れ様でございました!