2024年6月23日日曜日

6/23 パルスプラザ京都 JET in 京都 CLOSED EVENT

パルスプラザ京都にて開催の JET in 京都 で演奏🎯

ゆあさまさやより

ダーツイベントJET in 京都でのゲスト演奏でした。 人生初のダーツ大会イベント。

会場にはズラリと並ぶダーツと投げるひとで大賑わい。
こんなにも沢山の人が集まるビッグイベントにビックリ。 主催のCD'sオーナー直々にオファー頂き、貴重な経験となりました。 競技の合間のひと休みに、丁度良い箸休めになったんではないかな? 完全なるアウェイでしたが、温かく迎えて頂き、盛況で嬉しかったです。 皆さんどうもありがとうございました。



初の会場、パルスプラザ京都



初のダーツイベント🎯🎯🎯



衣装は、ロンドンで購入したばかりのバンクシーTシャツ♥


会場に入るとビックリ👀
四方八方の壁がダーツという異空間🎯


そして沢山の人人人🎯
ほぼ全員が壁を向いておられる!


ほぉ~
凄い熱気に、こんな世界もあったんだねぇと感心しきるゆあさ。


この熱気に負けぬよう演奏がんばるぜ!


このダーツイベント🎯の主催者は、
去年からお世話になっている CD'sのオーナースイチさん。

つい3ヶ月前にもCD'sで演奏

3/23 京都祇園 CD's 台湾帰国Talk&Live

移転前のCD'sでも🎶

9/29 京都四条河原町 CD's~十五夜の音楽会~

いつも御贔屓にして頂きありがとうございます!



本日は、トランスアコースティックギター使用🎵
最近イベント演奏でよく使います!


お客様は、大会出場者の皆さん🎯


出場の合間、休憩がてらお集まり頂きました。


異文化交流~
音楽好きの方が沢山おられ、
チップも頂き、有難かったです!


まだまだ知らない世界を知る事が出来
とても楽しく嬉しい経験でした✨

聴いてくださった皆様、そして、CD'sのスイチさん、
どうもありがとうございました🌟

今後共どうぞよろしくお願いいたします💘
感謝🍀



ロンドンから帰国して間もない、
ロンドンかぶれのゆあさまさや。

暫くかぶれますので、よろしくお付き合いくださいませ😁

パルスプラザ京都の近くに
行列の出来るハンバーグの人気店があり、
帰り行列が出来てなかったら行こうか、という事になり…



わーい😍
まさに夜の部がオープンしたばかりで、
待たずに座れました!!

 ゆあさは海老フライ付🍤
流石人気店、美味しいハンバーグにご満悦の2人であった😋
ロンドンにあったら流行るなぁとか、
£に計算して「やっす~」っていうのが最近のマイブーム。
ロンドンかぶれ真っ只中💥

7/4 福井 おウマとウサギ ~戸田博監督に会いに~
 7/7 京都祇園 かるみあ ディナーコンサート~七夕の夜、星に願いを
へつづく


2024年6月22日土曜日

6/22 大阪豊中 neiro cafe~イギリスロンドン Talk&Live

満員御礼🎊 イギリスロンドンTalk&Live in Neiro Cafe

17日間のロンドン旅から帰って参りました💨
帰国後、8日目の報告会💎



阪急線 服部天神駅から徒歩5分ほどにある
アットホームなカフェ☕



このコンサートも、前回の企画コンサートにて
告知初日で満員御礼🎉

4/27 京都二条 MOXY Instrumental Live Vo.12~もうすぐイギリスロンドンにいってきます

渡英を応援してくださった皆様への報告コンサート。



今回の旅の冊子もフルカラー✨
初のヨーロッパ・初の英国ロンドンのMC時間は30分。
皆さん興味深く聞いてくださいました。



タイでのエピソードは大変なことが多々ありすぎましたが💦
(しかもめちゃくちゃ気を付けていたのにも関わらず色々あった)

ロンドンでは残念エピソードが全く無く、
2人とも体調も万全、関わってくださった方々も良い方ばかりで、
むしろいい事ばかりの報告。

ファンの皆様も喜んでくださり良かったです😊


本日のセットリストは、ロンドンで演奏した曲集🌟



曲に関してのエピソードなどもトーク


ロンドン演奏でのお客さんの反応なんかもMCではさみつつ。


ファンの皆様と共有出来る喜び.。o○

アンコール⤴⤴⤴



HAPPY感溢れるコンサートとなりました✨
これも応援してくださる皆様と、
いつも温かいネイロカフェさんのお陰です。

いつも報告コンサートが終わるまでが旅だと思っています。
素敵なロンドン旅を素敵な形で終わらせて頂き
皆様に感謝いたします🍀
どうもありがとうございました🌟

写真冊子のチラ見せ


まだまだ載せたい写真もあるので、
ちゃんとした冊子にする予定✨
そちらも楽しみにして頂けますと幸いです💜

そして、皆様へのロンドンお土産ラインナップ

💮キャドバリーのチョコレート
💮ティノックのティーケーキ
💮ウォーカーズのショートブレッド
💮フォートナム&メイソンの紅茶バッグ
💮おまけのロンドンシール(写真なし)
~ウィリアムモリスいちご泥棒柄の袋に入れて~

ひとつひとつ中々高級な英国老舗のラインナップ
勿論、全て味見して美味しい😍っと思ったものだけをチョイス💡
英国好きの方には萌えるラインナップのはず💡

今回お世話になった英国在住の方に伝えると、
流石!と太鼓判いただきましたよ🌟


終演後は、ネイロカフェ名物のタマゴサンド🍳

ふわとろタマゴが美味しすぎる~😋
お土産頂いたからと、御馳走になりました😍

これロンドンにあったら流行るなぁ.。o○
£に計算して「やっす~!!!」
っていうのが最近のマイブーム。

ロンドンかぶれ真っ只中💥

ネイロカフェの叶子ママさん、志賀さん、
お世話になりありがとうございました💙

スケジュールがすぐに埋まる人気店、
次はいつになるか未定ですが、
今後共どうぞよろしくお願いいたします🍀

そして、改めて…
今回のロンドンでお世話になった皆様、
仲良くして頂いた皆様、お会いした皆様に心よりの感謝を💙
またいつか、必ず。
再びの夢を。

London動画
ゆあさまさやより
☟ イギリスロンドンTalk&Live in 大阪服部天神ねいろかふぇ
英国から帰国後一発目は満員御礼。
トーク30分、演奏1時間という構成で開催。
トークのために作成した8ページにわたる資料を全員に配布。 (なんとプリンターインク2本使用)

滞在2週間で感じたロンドンの印象や、物価、 食べ物の話も含め、がっつりトーク。 好評の為、年末の2024集大成コンサートでは、 内容を増やし、外注印刷して冊子にする予定。 そして厳選したお土産色々。
演奏曲は、UKロック中心で。 資料作成をすることで、ロンドンツアーに対する想いを結晶化できたし、 本当に行ってきたと漸く実感。 そして、ロンドン UKツアーは、このギグをもって終了できた、 そんな気がしています。
終演後頂いた、ねいろかふぇの玉子サンド、超美味しかった! ロンドンでこのふわふわサンドウィッチあったら絶対流行りそう。 日本では£4で食べれるよ!
初渡英を応援してくれた皆さん、ねいろかふぇさん、 ロンドンでお会いした皆さん、どうもありがとうございました。 ひとつもトラブルがなく、体調もすこぶる良く、最高の演奏旅に感謝。



2024年6月20日木曜日

London UKを訪れて~あとがき


【London UKを訪れて】(あとがき)

I went to London, England from 29th May to 14th Jun.
This experience will be a treasured memory for my life. 夢のロンドン2週間、最高でした。 人は皆、親切で優しく、食べ物も美味しかったし、歴史的建造物が美しすぎた。 そして何より。。。 ゆあさの音楽ルーツはUK・イギリスにあった。 UK生まれの音楽に初めて触れたのは、幼いころ家で流れていたThe Beatlesだけれど、 ハマったのは高校1年生の時に聴いたLed Zeppelinだった。 それをきっかけにたくさんのUK発信の音楽を聴き、 自分にとってUKが非常に大きな存在になる。
今までの人生を振り返ると、高校から大学の頃が最も音楽を聴いた。 その頃は、UKだけでなく、アメリカ(特にLA)、 ドイツ、北欧(スウェーデン、ノルウェー)、 そして日本の音楽を広く聴いていたが、基本的にロック中心。 それぞれの国に、不思議と特徴がある。 アメリカは明るくて少なめの哀愁、北欧は哀愁たっぷり、 ドイツは哀愁たっぷりで何故か疾走感があった。 日本は、それらの中庸。そしてUK・イギリス。 全てはUK発信の音楽の影響下にある、そんな風に感じていた。 やはり、Led Zeppelinの存在は大きいが、Deep Purple、Pink Floyd、Queen・・・ そしてNWOBHM(ニューウエイブオブブリティシュヘビーメタル)の 世界的ムーブメントもあり、アイアンメイデンに派生するハードな音楽。 その頃は、音楽はUKから生まれるものだと思っていた。 どんな場所なんだろうと、好奇心いっぱいに。
それから37年の月日が流れ、今回初渡英が叶う。 滞在中2週間、ずっと高校時代から聴いてきた音楽たちが、 頭の中をグルグルと鳴り続け、その楽曲と風景がとてもマッチングしていた。 先ずは、いつも曇り空で青空が少ない。 UK特有のポップになり過ぎないメロディー、煮え切らないメロディーのようだ。 そして、どこを歩いていても芸術的で絵になる雰囲気、格調高い印象を受ける。 UK音楽から受けるインテリジェンスな部分は、この景色に余りにもマッチする。 建築物は、有名なものだけでなく、住宅街においても芸術的。 テレビで観たロンドンそのものだ。 今回の旅で数々の建物を見たが、外観として見える部分だけを残し、 あとは改築している場合が多く、外観に関しては100年以上前のものを リノベーションしながら使っているようだ。 日本も見える部分を大切にする感覚はあるが、レベルが違う。 見える部分に懸ける想いと時間が半端じゃない。 将来も古臭く感じないようにしよう、永く使って行けるものにしようという想い。 この部分も、UK発の音楽に少なからず影響している感覚だと思う。 例えば、UK発のレコードジャケットの芸術性。 日本に住んでいると、この「芸術性」を軽視してしまうことが多いなと反省。 機能、利便性、流行を重視、残念ながらそっちに時間をかけてしまう日本。 そんなことを思いながら、最も心に残ったのは ゆあさのギターヒーローであるJimmy Pageの持ち家 「The tower house」に行ったこと。 UK音楽に入っていくきっかけとなった楽曲「Stairway to heaven」は、 ここで生まれたのかと、15歳の頃に戻ったような、 初心に帰ったような気持ちになった。 今回初の渡英は、ゆあさの音楽を気に入ってくれたことをきっかけに
ロンドンに招致してくれたBuckさんご夫妻のお陰です。
そして、2週間という短い間に5回ものGIGが出来たのは パワフルボーカリストのMasakoさんのお陰。 Masakoさん企画で最高ギタリストHideさん、 1曲セッションのために大切な三味線を持参してくれたKazuyoさん、 秀才PAのMikaさん達と出会い、 そして、St Martin's ChurchでのワンマンGIGを実現させてくれた、 Led Zeppelin好きのYukiさんと出会い、皆さんと音を共有。 ここに挙げさせてもらった方々だけでなく、 たくさんの素晴らし過ぎる出会いがあり、充実した時間を過ごすことができました。 会う人皆キラキラしていた、ロンドン在住の日本人の皆さん。 初渡英のゆあさを温かく迎え入れてくれて感謝。 そして、日本で出会った英国人の皆さんとの再会は何よりも嬉しいサプライズでした。 現地のお客さんばかりの会場でも絶賛して頂き、 ご一緒した現地のジャズバンドの皆さんが、 ゆあさの演奏を褒めたたえてくれたことは自信になりました。 またロンドンに来て欲しいという嬉しいお声の数々。。。 筆舌し難い思い、ありがとうございました。 また来よう、と夢は続く。 Guitarist Masaya Yuasa ゆあさまさや 6/22 大阪豊中 neiro cafe~イギリスロンドンTalk&Live へつづく