2025年5月3日土曜日

5/3 大阪高槻 T-true 音楽祭 ~久遠の時~ゲスト演奏 朱音+ゆあさまさや

大阪高槻 T-true 音楽祭 ~久遠の時~ゲスト演奏

高槻ジャズストリートで賑わうJR高槻駅すぐにある
ライブバーT-trueさんにて、
こちらで2ヵ月に1度、主催コンサートをされている朱音さんにお声がけ頂き、
ゲストとして出演♫

朱音さんは、ピアノのマシュケさんと二胡の紫苑さんのインストユニットで、
我々主催の、MOXYインストでも出演頂き、2年ぶりの共演!

4/23 京都二条 MOXY  Instrumental Live Vol.9~ピアノ&二胡・ギターの饗宴~朱音

阪急高槻市駅からJR高槻駅方向に歩くと、
駅前や街中の飲食店で音楽がガンガン流れていて
歩くだけで福耳👂🎵

高槻ジャズストにエントリーしなくなってかなり経ちますが、
こうしてお店のイベント等でご依頼頂くことも多く、
お声掛け頂ければ喜んで出演いたします♪


はじめましてのT-trueさん、ステージが広く、
お客さんも見やすい構造♬


店長さんがギタリストらしく、ギターがいっぱい🎸


店長さんは現在病気療養中で、今回はお会い出来ませんでしたが、
出演者の皆様でこの音楽祭を運営されているとの事。
愛されているライブバー😍
皆さんの愛を感じますね。


リハーサルなしのイベント演奏は経験値高いゆあさですが、
PAスタッフさんがおられるので安心♪


有難い事に沢山の方にご入場頂けました⤴



音楽好きの方ばかりなので、背弾きや



歯弾き



チーンも大盛り上がり⤴⤴


皆様ありがとうございました⤴


朱音 (ピアノ:マシュケ・二胡:紫苑)

まさに癒しの世界感、
お二人の奏でる音色は心地よくてうっとり.。o○

紫苑さんが奏でる二胡の音色は気持ちよくって、
個人的にはヴァイオリンの音色より好きかも🎵


ピアノのマシュケさんの指の動きがはっきり見え贅沢~💡

オリジナル曲も素晴らしかった🌟
中々居そうで居ないコンビネーション♬
音楽的な感想は、ゆあさに任せるとしまして…

歌のないインストの世界感は無限大∞
想像力、イマジネーションをかきたてる
ボーダレスな世界.。o○

歌の方とのブッキング時は、どうしても前座的、
箸休め的にされがちですが、
そもそも歌の方とは土俵が違うし、
比べるべき事ではないけれど、
歌や歌詞なしで魅了出来るインストは実は凄い事だと思っている。

このインストの世界を堪能して欲しくて、
MOXY Instrumental Liveという企画をしております🎵

今回、朱音さん枠のゲストとしてお声掛け頂き、有難き幸せです.。o○


ラストは3人でセッション🎶


実は、それぞれ知り合ってからは長い間柄。
掛け合いもなんか面白い😁


曲は「見上げてごらん夜の星を」



前回やった曲とはいえ、リハ無しですので、
ゆあさが何処で入るのかちょっとドキドキでしたが😆



これが本当のセッション!


みんなが知ってる名曲🎵
脳内で歌詞をなぞり聴きするのもまた良き😊


終演後は、ゆあさジャズやCDも多数旅立ち感謝感激🌟
お久しぶりの方や、いつもご来場くださる方、
初めましての方々からも絶賛頂きました⤴

前夜寝る直前に急遽発案の💡
物販机がない時用の移動式物販コーナー
”ショルダー物販箱”
これが大活躍で、今後も使用決定🌟

またひとつ経験値がアップしました⤴

ご来場の皆様、そしてT-true 音楽祭運営スタッフの皆様、
朱音のマシュケさんと紫苑さん、
どうもありがとうございました🍀

朱音さんは、ここT-trueで主催コンサートを開催されていて、
有難い事にそちらでの出演オファーも頂戴しました⤴
引き続きのご依頼、嬉しい限りです✨

久遠の時 in 高槻 T-true🎵
12月の再共演を楽しみにしております!
感謝🍀

ゆあさまさやより

高槻ジャズストで大賑わいの街中、高槻駅すぐのT-trueにて開催の音楽祭、

二胡とピアノのユニット「朱音」のイベント 「久遠の時」特別編のゲストとしてお呼び頂き演奏しました。 いつもながら大盛況で街中から音が溢れている中、本会場も大賑わい。 リハーサルほとんど無しのイベントらしいシチュエーション。 出だしはハウリング(ゆあさはフィードバックと思っている)満載のサウンドでしたが、 PAさんが絶妙な調整をしてくれて、1曲目の途中から安定。 奏法の説明を取り入れて、最近気に入っているセトリに近い選曲。 大阪らしい陽気な盛り上がり方で、気分もアップ、ノリノリで演奏できました。 限定CD「ゆあさジャズ」も多数旅立ち、感謝です。 朱音さんとの共演は2年ぶり。 よって朱音さんの音を聴くのは久々だったわけですが、 息のピッタリ具合に磨きがかかり、派手な演奏で高ぶっていたゆあさの心は癒されました。 特に、ましゅけさんが描いたオリジナル曲で感じた「柔らかさ」は、 手の届かない雲を掴むような、開放された気分にさせてくれる素晴らしさだった。 最後のセッションは、完成された朱音のアンサンブルに、 邪魔しない程度に絡んでみましたが… 途中1音外してしまったことが、妙に記憶に残っています…笑
それくらい、しっかりした朱音さんのアンサンブルだったのです。 ご来場頂いた皆さん、そして、呼んで頂いたましゅけさん、紫苑さん、 T-true音楽祭運営の皆さん、どうもありがとうございました。 年内にこの場所で再共演することを約束。その日を楽しみにしています。

そしてその後、ジャズストに出演の押尾コータローさんに会いに桃園小学校へ。

続きは”ゆあサブ”にて📝