2015年11月28日土曜日

11/28 滋賀守山 Jsカフェ ソロギターツーマンライブ


滋賀守山のJsカフェさんにて豊田渉平さんとのツーマンライブでした!


前年の年末に演奏させて頂いたので、ほぼ一年ぶりの出演☆

オーナー井上さん企画のツーマンライブ!

井上さんは、11月23日の響都ホールにもご来場くださり感謝です☆

Jsカフェは、自家製グラノーラや、パスタなどカフェメニューも豊富で、

とても綺麗な空間です。


豊田渉平さん

お会いする機会は何度かあったけれど、

実は共演は初めてで、とても楽しみにしていました!

ギャロッピングを初めとするギターは勿論のこと、弾き語りもとっても良かったです!


歌もギターも上手い弾き語りは心地よかったです。 

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


そういえば、お客様は前年の年末の時とほぼ同じメンバー!有難き幸せです。


おニューのシャツです。(いらん情報)


5日前のホールとは、全く違う環境だったのですが、アットホームで楽しかったです^^


最後は、Jsカフェのマスター井上さんもピアノで参戦!素敵!!!

ショーヘイさんも、自由自在に音を操って、さすがバークリー音楽大学卒だなぁと。


W背弾き!マスターの∑(゚Д゚)ってビックリ顔も最高の画像ですよねこれ!

ご来場のS先生から頂きました。ありがとうございました^^

月曜日にホールワンマンを終えた後だったのもあり、集客が難しかったのですが、

ご来場くださった方には心より感謝いたします!

CDやギターネックレスも旅立ち有難かったです。


おまけに、S先生が、ゆあさがずっと気になっていた

レインソングのカーボンギターを持ってきてくださり

試奏させて頂きました!


カーボンギター、カエルシール貼ってあるし(笑)

ゆあさが持って帰りそうになってました~(→o←)ゞ

皆様のお陰で、楽しいライブとなりました。

ライブ前とライブ後に、お顔をしてくださった方もおられ、嬉しかったです^^


超い~い笑顔のお二人。

皆様、どうもありがとうございました!

Jsカフェ井上さん、遅くまでお疲れさまでございました。

また、いつもご依頼くださり、どうもありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします!

おまけ画像


11月のライブも終了し、残すは2件!ホッと一息のお顔('ω')ノ

2015年11月23日月曜日

11/23 ゆあさまさやホールワンマンコンサートの感想コメント~プー横丁 店主プーさんより

《 京都在住のソロ・ギタリスト、ゆあさまさやサンのことなど 》

 昨年(2015年)に私が見に行ったコンサートの中でも特に印象深かったものの1つに11月23日 (月・祝)に行われた、ゆあさまさやサンの「ホール・ワンマン・コンサート2015 in 響都ホール」がある。

 ゆあさサンが会場に選んだ響都ホールは、JR京都駅の南口に隣接するアバンティ内にあり、キャパ350席余り。年に1度(ライブハウス等ではなく)コンサート・ホールを借りて行われる「ホール・ワンマン・コンサート」は、今年が3回目で毎年少しずつキャパ(収容人数)の大きな会場に変えていっているそうだ。

 以前よりお誘い頂いていたのだけれど、ようやく伺えた今回のワンマン・コンサート。
開演直前にホールに入るとすでに沢山のお客さんがいらっしゃり、開演を待つワサワサした雰囲気で場内が満たされていた。普段のソロ・ギター・コンサートでは見かけることの少ない小さなお子さんや小学生や中学生を伴った家族連れの姿が幾組も見られる。

 ステージに目を向けると各種のアコースティック・ギターが3本、ウクレレやエレキ・ギターも1本ずつ、それぞれがギター・スタンドに立てかけられている。「本番ではあれを使ってどんな演奏が始まるのだろう」と少しワクワクし、随分以前に見たライ・クーダーとデヴィッド・リンドレーのコンサートで開演前に所狭しと舞台の上に並べられたギター群のことをフト思い出した。

 定刻に始まったコンサート。ナント会場の後方のドアから登場したゆあさサンは、ワイアレスのシステムを使用して、演奏しながら客席内を縦断して舞台に上がり、中央にすっくと立った。いつもながらスラリと高い彼はステージ映えする。大勢のお客さんの拍手に迎えられ、1曲目のオリジナル曲「サーカス」を完奏。

 その後も多くのオリジナル曲だけでなく、「太陽がいっぱい~ロマンス」「ルパン三世のテーマ」「コンドルは飛んでゆく」「Merry Christmas Mr.Lawrence(戦メリのテーマ)」「あの素晴らしい愛をもう一度」「ビート・イット」など、客層の幅広さも考慮したと思われるカバー曲も披露。それぞれの曲紹介も時にユーモアを交えて滑舌良く語られる。聞いていて実に気持ちの良いMCだ。エレキに持ち替えて「顔で弾くギター」を演奏したり、「年に1回、ワンマン・コンサートで歌います」と吉川晃司のカバー「せつなさを殺せない」を熱唱してみせたりして、お客さんも大喜び。

 コンサートの本編に関しては詳細なコンサート・レポートが下記ブログにアップされているので、これ以上は敢えて記さないが、ダレ場のない構成とステージ進行で最後まで楽しめた素敵なコンサートだった。
 
 力説したいのは彼の年1回のホール・コンサートに賭ける熱心さ、その意気込みである。
 会場が決定すると彼はスグにワンマン・コンサートのフライヤーを作り、日々のストリート・ライブだったりライブハウスでのソロ・コンサートだったり、招かれたイベント・ライブだったりする様々な場所や会場でワンマン・コンサートの事を宣伝する。機会あるごとに「是非このコンサートに来て下さい」と告知しまくる。その行為の中に媚びへつらう様子はない。常に堂々としているのだ。

 そんな風にして、以前から彼を応援する友人知人たちや熱心なファンの皆さんから、最近になってストリート・ライブを見て彼の演奏に興味を持ち「フラッと訪れた人たち」まで、それぞれ異なる出会いの人たちが「その日」一堂に会するのである。それは、彼を支え、彼の奏でるソロ・ギター音楽を支持してくれる人たちへの「年に一度の報告会」であり「感謝祭」だ。こんな形でのコンサートも在り得るのだと感心し、納得し、心がほっこりした。

 インディーズの音楽シーンで活動するミュージシャンは多い。正職を持ちながら、あるいはアルバイトをしながらキャリアを進める人たちがかなりの割合に達しているとも聞く。けれども、ゆあさサンは3年前に仕事を止め、プロ・ミュージシャンとしてだけを生業とすることに決め、再スタートした。その潔さ、心の中の迷いの無さが現在の彼の活動に充分生かされている。その事を示す「大きなこと」の1つが、このホール・コンサートだろう。

 手作りの温かさ満載の、けれどしっかりとしたプロフェッショナリズムも感じられるステージングや照明や音響など、必要なこと全てが妥協なく進められた事も窺え、1つのコンサートとしても見ていて楽しい、まとまりのあるものとなっている。

 ソロ・ギタリストに限らず、今後多くのインディーズ・シーンのミュージシャンたちにとって大きな指針や成功例になると言ってもよい、ゆあさまさやサンの自主公演による「ホール・ワンマン・コンサート2015 in 響都ホール」だった。

 終演後のロビーに設けられた物販コーナーには長蛇の列。そこに並んだお客さんたちの満足しきった表情。それが当夜のコンサートの成功を示す美しい光景だった。今年のワンマン・コンサートも楽しみである。

<プー横丁店主 POOH>



年に一度の集大成の秋のホールコンサート、実際お越しになるお客様は

こんなに楽しいものだったとは!といった感激のお声を沢山頂戴します。

去年のホールワンマンの後、沢山の皆さんの興奮気味に嬉しそうに

お話ししてくださるお声をお聞きし、こりゃ宣伝不足だなと痛感。

ネットでは、こんな事やあんな事もやりますよ~と宣伝していますが、

ゆあさのライブにご来場くださる方の多くは、実はFacebookも、HPも観ない

ネットをされていない年代の方がとても多いのです。

ネットをされない皆さんにも、この集大成コンサートはこんなことやりますよという

フライヤーを、このプー横丁プーさんの言葉を使わせて頂き、作成しました。


※プー横丁は、創業40年、1973年に開業したレコード店(現在はCDショップ)です。
アコースティック・ギター、ブルーグラス、70年代のシンガー・ソングライター、
フォーク、カントリー、ブルース、ケルティックなどを中心に、CD、LP、DVD、
タブ譜&教則本、輸入ソングブックなどを店頭および通販で販売されておられます。



プー横丁のプーさんは、ショップ運営だけじゃなく、

海外のアーティストのライブ招致も多数されたり、

自主レーベルでソロギターのCDを出されたり、業界では有名なお方です。

ギター雑誌のCD紹介コーナーの原稿を書かれたり、

押尾コータローさんの中国ツアーの通訳同伴されたりも。

先日、ゆあさがストリートで出会い、CDを購入してくださった、

ギタリスト小倉博和さんもプー横丁さんへご来店されておられました!

勿論、ゆあさのCDも置いて頂いております。

アコギ界を知り尽くされているプーさんからのお褒めの言葉、丁寧で温かな文章に、

ゆあさは男泣き。・°・(ノД`)・°・ 

勿体ないくらいのお言葉に感無量でございます。

物凄い励みになりました。

これからも驕ることなく、感謝の気持ちを忘れず、日々精進いたします。

どうもありがとうございました。(゚ーÅ)

11/23 ゆあさまさやソロギターワンマンコンサート2015 in 響都ホール(京都駅前)


大成功大盛況で終わりました、2015年のホールワンマンコンサート。



当日の荷物はこんなんでした。 
去年は舞台装飾もやった為、袋物が多かったのですが、今年は楽器が勢ぞろい。



ホール入口には、余ったポスターと余ったチケットで装飾。(自虐)



リハの前に、このようなサインを貼って、皆さんをお出迎えする準備。



整った後、舞台準備も出来たとのことで、リハーサルが始まりました。



まずはメインギターから。



後ろにある楽器全てのリハーサルなのですが、
PAスタッフの皆さん、ひとつひとつ丁寧に対応してくださいました。



エレキのリハ。 
スタッフさんに、どうですか?いつもこんな感じの音ですか?って言われたのですが、
エレキ、初めてなんです~(;^ω^) って言ったらびっくりされてた(笑)

本当に、初めての音出しだったのでした!

そして、今年こそ!ワイヤレスを使いたいので、会場降りてのリハ。

去年は、会場の立地のせいか、
リハの段階でノイズが発生したので、ワイヤレスを断念したのでした。


使用する楽器たちが勢ぞろい。ひとつだけ仲間はずれがいるような… 


いえ、実はこれも楽器の一部・・・けん玉、音しますよね~(*^^)v

オタマトーンたちの顔がちゃんとまっすぐ出るように、
スタッフさんが板を作って下にひいてくださいました。

こんなところまできちんとしてくださる素晴らしいスタッフの皆さん。 
有難い限りです!!!

お陰様で、リハーサルも滞りなく終了。

去年に引き続き受付物販をお手伝いしてくださる、
かっぺちゃんこと、なかたかおりさんもご来場し受付準備終了。

オープン前には沢山のお客様が入り口前でお待ちくださっていた為、

予定時間より早い開場となりました。



開演は、なんと後ろのドアから登場!!! 
一回、これやってみたかったんですよね。

PAさんからの合図待ちのまさに開演直前のゆあさをかっぺちゃんが撮影。

この余裕の笑顔が出来るあんたはやっぱり凄い(笑)



会場の沢山のお客様の拍手は圧巻。

盛大に迎えてくださり、
ゆあさまさやの2時間ノンストップのステージショーが始まりました♪

ダイジェスト動画はこちら




今回は、お任せで照明を入れさせて頂いたんですが、楽曲にあった色合いや仕掛け、

どれも素晴らしく、たった一人のステージに花を添えてくださいました。





ゆあさまさやソロギターワンマンコンサート2015 in 響都ホール
◆オープニングは、オリジナル「サーカス」!会場後ろから登場!
◆ご挨拶MC「Little cloud」
◆ストリート(ひまわりおじさん)MC「太陽がいっぱい~ロマンス」「ルパン三世のテーマ」
◆ストリート(コンドルを唄うおじさん)MC「コンドルは飛んでゆく」
◆押尾コータローさんのラジオのMCの後「Merry Christmas Mr.Lawrence(戦メリ)」のカバー曲を披露。
◆ストリート(若者の進路!?)MCの後「Endless dream」「Flower」





トークも炸裂。



◆ギター小ネタ(持ち方違う)の後クラシックギターで「初恋」「アルハンブラの思い出」



◆ウクレレで「Flower」と「こどう」
◆退職金で買ったギターMC、ギブソンのスモールギターで「わすれな草」「黒猫」




◆顔で弾くエレキギター(歓声と大爆笑の渦)



表情が見えにくいので、拡大してみましょう(笑)



顔で弾いています・・・ むしろ顔だけで弾いています。







ね、この顔(笑) 
以上、顔だけで弾くエレキでした!

◆「canon」の後、凧揚げのMC、吉川晃司の「せつなさを殺せない」を熱唱(笑)
(途中、シャアッって足あげて爆笑)
◆座右の銘のMC「keep on Smile」
◆函館MC「五稜郭」「あの素晴らしい愛をもう一度」
◆クルーズ演奏のMC「ビートイット」



◆オタマトーンとけん玉入りの「こどう」(失笑と爆笑)





あっ 落としましたね???  しらじらしく首をかしげる様。



こんなアホな事やってんのに、嬉しそうだねぇ。



床に転がるけん玉・・・(;^ω^)   注)ギターを弾いています。






◆「COLORFUL」「マゼンダ」(会場降りて演奏)



マゼンダカラー。



マゼンダラスト。 サムライスタイル。

そして、盛大なアンコールありがとうございます!!!



アンコールの拍手の中、照明付いたと思ったら・・・

縄跳びでステージを走り抜けて登場→退場(大爆笑)

びっくりしすぎて写真、動画、誰も取れなかったわ・・・(;^ω^) 
唯一の写真がコレでした。。。

リハでやらないことを突然やったり、言ったりする毎日ですが、
この登場は私も爆笑してもたわ・・・

そしてここから、撮影OKとなり、皆さんが撮影隊! 
たくさん良い画像を頂戴しました♪





◆三重跳び、四重跳び、ゆあさ跳びを披露(大歓声)

ゆあさ跳びって何?って気になる人は、2016年のホールワンマンコンサートへ是非!

あ、それか、LIVE DVD「COLORFUL」を購入してくださいね(^^)/
※SOLD OUTとなりました



縄跳び後のMCは、さすがに若干息上がり気味でしたが、喋りながらクールダウン。



◆ラストは「湖岸道路」
(会場降りて演奏、背弾き歯弾きでくるくる回ったりギターひっくり返したり様々な技を披露)









裏技も出ました。 もはや何でもありに成長した「湖岸道路」。



くるっと元通りに・・・



のはずが・・・・!!!



おおおっと!!!危ないっΣ(゚д゚;)



セーフ。  (セーフのポーズではありません笑)

ギターは落下することなくキャッチして、
何事もなかったかのようにストラップを付け、弾いていました(笑)



走り回って背弾き。 くるくる回って歯弾き。
ヤンチャやりたい放題。



置き弾き。



ぴったり2時間!!!

途中退席される方もおらず、皆さん集中して最後までお聴き頂け、
お集まり頂いた皆さんのお陰様で大盛況大成功のワンマンコンサートとなりました。

終演後の物販にも長い長い行列が出来、有難い限りの光景でした。

DVD、ギターネックレス等沢山旅立ち、
嵐電貸切クリスマスパーティーチケットも完売御礼となりました。


集客は200名は超えることが出来ませんでしたが、去年より上回ることが出来ました。

たった一人で175名は素晴らしい成績!何よりもお客様の笑顔笑顔笑顔・・・

大絶賛のお声も沢山頂戴し、楽しかった、
あっという間だった、こんなに楽しいコンサートは初めて、

次も行きます、と皆さん心底嬉しそうなお顔で興奮を伝えてくださり、

また、SNSやメールなどで感想を沢山頂き、とても嬉しく拝見させて頂きました。

遠くは東京からわざわざ宿をとってのご来場、
岡山、石川、神戸からと遠方からも多数ご来場く頂き
感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様のお陰様で、今年も達成感を味わうことが出来ました。
感無量でございます。

また、響都ホールのスタッフの皆様、
素晴らしいステージになったのは皆様のお陰様です。

音響、照明も素晴らしく、大満足でした!



そして受付スタッフの なかたかおりさん、
2年連続でお手伝い頂き心強く有難い限りです。

皆様には心より感謝いたします。どうもありがとうございました!

2016年の秋頃に、この規模のホールワンマンコンサートを予定しております。

新しいチャレンジや、楽しいこと、ゆあさまさやの集大成コンサート、
今年も是非楽しみにして頂ければ幸いです。

この一年もご支援どうぞよろしくお願いいたします!


【追記のおまけ画像】




差し入れどうもありがとうございました♪かっぺちゃんのアルバムと絵本もゲット♪


★ゆあさまさやソロギターワンマンコンサート2015 in 響都ホール♪
セットリストまとめ★

◆オープニングは、オリジナル「サーカス」!会場後ろから登場!
沢山の拍手で迎えてくださり2時間のワンマンショースタート。
◆ご挨拶MC「Little cloud」
◆ストリート(ひまわりおじさん)MC「太陽がいっぱい~ロマンス」「ルパン三世のテーマ」
◆ストリート(コンドルを唄うおじさん)MC「コンドルは飛んでゆく」
◆押尾コータローさんのラジオのMCの後「Merry Christmas Mr.Lawrence(戦メリ)」のカバー曲を披露。
◆ストリート(若者の進路!?)MCの後「Endless dream」「Flower」
◆ウクレレで「Flower」と「こどう」
◆退職金で買ったギターMC、ギブソンのスモールギターで「わすれな草」「黒猫」
◆ギター小ネタ(持ち方違う)の後クラシックギターで「初恋」「アルハンブラの思い出」
◆顔で弾くエレキギター(歓声と大爆笑の渦)
◆「canon」の後、凧揚げのMC、吉川晃司の「せつなさを殺せない」を熱唱(笑)(途中、シャアッって足あげて爆笑)
◆座右の銘のMC「keep on Smile」
◆函館MC「五稜郭」「あの素晴らしい愛をもう一度」
◆クルーズ演奏のMC「ビートイット」
◆オタマトーンとけん玉入りの「こどう」(失笑と爆笑)
◆「COLORFUL」「マゼンダ」(会場降りて演奏)
アンコール
縄跳びでステージを走り抜けて登場(大爆笑)
◆三重跳び、四重跳び、ゆあさ跳びを披露(大歓声)
◆ラストは「湖岸道路」
(会場降りて演奏、背弾き歯弾きでくるくる回ったりギターひっくり返したり様々な技を披露)

ダイジェスト動画はこちら