16回目のMOXY Instrumental Music Liveは、
鉄弦ギターとナイロン弦ギターの饗宴!
London在住の武本英之さんをお迎えしました♪
※最後にゆあさまさやからのコメントあります
ヒデさんと初めてお会いしたのは、
去年、2024年の6月7日
ロンドンのGreenParkでの打合せ。
ロンドンツアーでお世話になったシンガーのMasakoさんが、
企画をしてくれたひとつで、
ゆあささんにピッタリのギタリストがいる、との事で、
ブッキングして頂きました、
これまでも、京都とロンドンでメッセージのやり取りや、
ZOOM会議で画面上では顔合わせをして💡
初対面の画面に映ったヒデさんは、もう、あの笑顔のヒデさんだった😁
GreenParkでの打合せとリハーサル
でた~背弾き~
すぐに意気投合!
楽しそうな二人のギタリストなのであった♬
楽しそうな二人のギタリストなのであった♬
6月9日 日本ではロックの日⚡
ロンドンのPUB2階を貸し切ってMasakoさん企画GIG!
ちなみに、ロンドンではここが1階。
シンガポールもそうでした!
2人の饗宴は大成功!
お客さんも満席。
顔が広いMasakoさんの集客と、ヒデさんファン、
そして、なんとなんと、ゆあさファンもロンドンにいましたよ~🎊
他の会場でも、数組ご来場頂きました⤴
数年前のイベントやストリートで出逢った方が、
Facebookを見て来てくださったという奇跡✨
台湾やタイでも同じ流れの奇跡があり、
皆さんとは直接やり取りはしていなくて、
現在SNSはFacebookしかしていないので、
それを長きに渡りフォローして見続けてくれたという奇跡ですよこれは💡
現在SNSはFacebookしかしていないので、
それを長きに渡りフォローして見続けてくれたという奇跡ですよこれは💡
ゆあさまさやは、これからもこの奇跡を求め海外へ行きます!
世界は繋がっているのですから🌍🌎🌏
世界は繋がっているのですから🌍🌎🌏
LondonGIGの後の打ち上げも楽しくて、
異国の地で頑張られてる日本の方々皆さん輝いていて、
心からリスペクト✨
心からリスペクト✨
ご縁あって行く事が出来た英国ロンドン✈
一生忘れることのない経験と刺激と感激と発見。
また必ず行くと約束.。o○
一生忘れることのない経験と刺激と感激と発見。
また必ず行くと約束.。o○
そんな想い出深いロンドンGIG♪
あれから1年。
京都でもご一緒しましょうとロンドンでの約束が、
こんなに早く実現しようとは🌟
京都でもご一緒しましょうとロンドンでの約束が、
こんなに早く実現しようとは🌟
ヒデさんと連絡しあって、共演日が決まったのが
1ヶ月前。
1ヶ月前。
すぐに第一希望のMOXYに連絡し、
急なお話でしたが、MOXYもイベント担当のぼやんも快くお引き受け頂き、
決定したのが、開催1ヶ月を切っておりました💦
実はヒデさんも京都出身💡
同級生さんや学校の先生のご来場もあり
関東からお越の方や、広島からのゆあさファンもおられ、
お陰様で大入り満員となりました🌟
同級生さんや学校の先生のご来場もあり
関東からお越の方や、広島からのゆあさファンもおられ、
お陰様で大入り満員となりました🌟
🎶
MOXYでの再会は、ハグから.。o○
これ、海外行くと自然に出来るようになる!
これ、海外行くと自然に出来るようになる!
東京とロンドンを行き来している某企業にお勤めで、
ロンドンGIGの時にPAをして頂いたミカさんが
ロンドンGIGの時にPAをして頂いたミカさんが
マネジャーとしてお手伝いに来てくださいました⤴
当初は予定には入っていなかったのに
お二人にも会いたいしって💡
当初は予定には入っていなかったのに
お二人にも会いたいしって💡
辻仁成さんとの英国・仏国ツアーでヒデさんをブッキングしたという
まぁ凄腕マネージャーさんです✨
(私なんぞ足元にも及びませぬ)
(私なんぞ足元にも及びませぬ)
そう、SONG FOR UKの冊子にお二人のお名前書いてありますよ~🌟
☟
実は、残わずかで間もなく完売です💡
前置きが長くなりましたが・・・
夢のロンドンから1年。
夢のロンドンから1年。
ロンドンでキラキラしていたおふたりが京都にやってきた⤴⤴
リハーサル中のふたり
ヒデさんきっとDr.Martensのロンドンブーツかと思いきや
暑いし重いし~💦って。そらそうだ。
ヒデさんきっとDr.Martensのロンドンブーツかと思いきや
暑いし重いし~💦って。そらそうだ。
6月のロンドンは肌寒かったもんね.。o○
連日猛暑日の京都、今年のロンドンも暑いらしい💦
満員御礼の中、まずはヒデさんステージ🎶
ロンドンGIGでは、ゆあさが先に演奏させて頂いたんですが、
奏法や選曲が似ているところがあるふたり、
全部やられてしまった~と次にやりにくい発言されていたヒデさん。
勿論、似ているのは一部であって、
全くそんな事を感じない素晴らしい演奏だった事は
私なんぞが言うまでもございやせん。
奏法や選曲が似ているところがあるふたり、
全部やられてしまった~と次にやりにくい発言されていたヒデさん。
勿論、似ているのは一部であって、
全くそんな事を感じない素晴らしい演奏だった事は
私なんぞが言うまでもございやせん。
で今回は、ゆあさが同じ思いをするとの事。
うんうん、選曲被ってましたね~😁
ロックなところや奏法も似ているところあるけれど、
違う奏法もあるし、ループ機器を使ったりと、
似てるけど違う💡
違う奏法もあるし、ループ機器を使ったりと、
似てるけど違う💡
個性炸裂⚡
20曲メドレーは、聴き逃さないように集中💡
客席が一体感.。o○
客席が一体感.。o○
ナイロン弦は柔らかくて耳馴染みがイイですね~
そして、流石のトレモロ。
「禁じられた遊び」の美しさよ✨
そして、流石のトレモロ。
「禁じられた遊び」の美しさよ✨
まさに、マジックフィンガー、
その指さばきは素晴らしかった.。o○
その指さばきは素晴らしかった.。o○
それからこの満面の笑顔😊
リハーサルで、ミカさんがゆあささんは音がキラキラしていて王子みたい✨
ファン持って行かれそう~って言ってくださったけど、
いやいやいや~
それはこちらのセリフですぜよ~
ファン持って行かれそう~って言ってくださったけど、
いやいやいや~
それはこちらのセリフですぜよ~
ゆあさファン大喜びですよ、もう😍
皆さん目ぇハートになってましたってば😍
皆さん目ぇハートになってましたってば😍
ゆあさも負けじとキラキラステージ?
タッピングには、後ろに立見されていた海外からのお客様も
全員スマホ撮影~
全員スマホ撮影~
同じようで全く違う音、
まさに鉄弦ギターとナイロン弦ギターの、
まさに鉄弦ギターとナイロン弦ギターの、
それぞれの特徴の違いが分かる、
そして、全身を使ったロックなパフォーマンス、
耳だけじゃなく目にも新鮮で斬新な奏法で
お客様を飽きさせないふたりのステージでした✨
そして、全身を使ったロックなパフォーマンス、
耳だけじゃなく目にも新鮮で斬新な奏法で
お客様を飽きさせないふたりのステージでした✨
まさしくギターエンタメ🌟
の前に、ヒデさんと共演出来た喜びをMC🎤
去年、丁度ロンドン滞在の前後に、
ヒデさんは、エコーズの辻仁成さんとロンドンとフランスで
サポートギターとして共演されました。
ゆあさは中学時代を帯広で→高校時代を函館で過ごしたので、
中学時代から辻さんのファン。
そのきっかけや、大人になってから行った握手会での話などのエピソードも話し、
関東から来られていた、辻仁成さんのファンの方々も大喜び⤴
中学時代から辻さんのファン。
そのきっかけや、大人になってから行った握手会での話などのエピソードも話し、
関東から来られていた、辻仁成さんのファンの方々も大喜び⤴
そんな憧れのスターと海外でご一緒したヒデさんは凄い🌟
と熱弁しておりました😁
と熱弁しておりました😁
まずは、ゆあさオリジナル「Departure」
ロンドンGIGでも演奏しました⤴
続いてはレッド・ツェッペリン「Rock and roll」
まさ~に、ロックなふたりに相応しい⤴
立見の海外客も大喜び⤴
おぉっと💡ここで背弾き~
ステージ降りた~
ゆあさもステージ降りた~
なんか、枠から出て来たこの感じ、
なんか、枠から出て来たこの感じ、
TVから飛び出て来たみたい⤴
臨場感溢れる渾身の背弾きに大盛り上がり⤴
ゆあさも負けじと背弾き~
歯弾きも出ました~
先程のステージで、ヒデさんも歯弾きしてましたよ😁
先程のステージで、ヒデさんも歯弾きしてましたよ😁
ロックなステージに大盛り上がり
からの~
興奮冷めやらぬGIG、大盛況のうち終演🎵
皆さんにお楽しみ頂き、大絶賛のGIGでございました🌟
音響も良くて、いつもご来場くださる方が
今までで一番良い音だったとの嬉しいお言葉も!
今までで一番良い音だったとの嬉しいお言葉も!
それから、ロンドンに招致してくださり、
6月のロンドンGIGも観て頂いた方が、
この日もご来場✨
去年のGIGを思い出して感傷深かったと言ってくださった…!
6月のロンドンGIGも観て頂いた方が、
この日もご来場✨
去年のGIGを思い出して感傷深かったと言ってくださった…!
とにもかくにも、お客様も、演者のふたりも
そこに居た全員が興奮冷めやらぬ夜となりました🌟
MOXY KYOTOの取締役に昇格された久泉さんにも
大変喜んで頂けました⤴
MOXYイベント・PAのぼやんからも
「凄すぎる。この2人でツアー回って欲しい」とのお言葉!
そこに居た全員が興奮冷めやらぬ夜となりました🌟
MOXY KYOTOの取締役に昇格された久泉さんにも
大変喜んで頂けました⤴
MOXYイベント・PAのぼやんからも
「凄すぎる。この2人でツアー回って欲しい」とのお言葉!
急遽決まったGIGにも関わらず、ご来場頂いた皆様に感謝です🍀
ご来場頂いた皆様、共演のヒデさん、
受付を手伝ってくださったミカさん、
今回も良い音を作ってくれたのぼやん、MOXY久泉さん、スタッフの皆さん、
どうもありがとうございました🌟
受付を手伝ってくださったミカさん、
今回も良い音を作ってくれたのぼやん、MOXY久泉さん、スタッフの皆さん、
どうもありがとうございました🌟
終演後のツーショット
のぼやんとの打ち上がり笑顔笑顔真顔😆ショット
ロンドンでの打ち上げも楽しすぎて終電逃してたけど、
京都でも、終電逃しました~笑
こんな事ってロンドン以来の我々。
のぼやんも珍しい~と驚いてました。
それくらい、心地よいんですよね.。o○
それくらい、心地よいんですよね.。o○
まだまだ喋り足りない夜でしたが、
MOXYの緊急サイレン(誤報)でおひらきに。
MOXYの緊急サイレン(誤報)でおひらきに。
ヒデさんタクシー使わせてごめんなさい!
ミカさんはそのままMOXYのお部屋へ~!(羨ましい~!)
ミカさんはそのままMOXYのお部屋へ~!(羨ましい~!)
また京都とロンドンで、と約束をして。
ゆあさにとって、海外で活動し、生活している人はそれだけでリスペクト。
しかも、UKRockのLondonで🌟
しかも、UKRockのLondonで🌟
海外での演奏はこれからも積極的に行きたいと思っているので
益々刺激を頂いた夜でした。
益々刺激を頂いた夜でした。
ゆあさまさやより
☟
Moxyにてロンドンで活躍する日本人ギタリストHIDEと共演。
1年前に縁あってロンドンで共演、 こんなに早くに再共演できるなんて夢のようでした。
もはやロンドンでの生活の方が、 生まれ故郷日本よりも長くなったHIDEさん。
そうだな、 そういう意味では山本恭司さんもそうだった。
本当に凄い人は、「 俺って凄いオーラ」みたいなのを出さないのかもしれない。
ゆあさもそうなりたい、 そうあるべきであると思うし、目指すべき指標みたいな存在。
演奏に関しては、学校でしっかりと学んだクラシックをベースに、
そして、 HIDEさんのトレモロは非常に綺麗だ。
ため息が出ます。
演奏後は打ち上げ、再会を祝いました。
珍しく、終電、 終バスも諦める時間まで。
HIDEさん、 次の日も演奏なのにすみませんでした。笑
来年も来日すると意気込んでいたので、次回も楽しみにしています!!!
お土産に頂いたフォートナム&メイソンのショートブレッド💛
PUKKAのオーガニックティー🍃
どちらもロンドンで欲しかったやつ⤴
この日の夜を思い出しながら有難く頂戴いたします😍
この日の夜を思い出しながら有難く頂戴いたします😍
へつづく