前はよく通るのですが、実は初めて入ります。
セレモニーは、一般応募もあったので、既に凄い行列が出来ており、
花見小路を歩く観光客の皆さん、何?何があるの?
と口々におっしゃっるくらい、人が溢れていました。
今年から吉本興業が主催になり、第一回目の京都国際映画祭。
大きい会社が主催になると、突然ビックなイベントに。
花見小路を歩く観光客の皆さん、何?何があるの?
と口々におっしゃっるくらい、人が溢れていました。
今年から吉本興業が主催になり、第一回目の京都国際映画祭。
大きい会社が主催になると、突然ビックなイベントに。
目の前には、はんにゃ金田さん、フルーツポンチ村上さんの後ろ姿。
このTV映像に、私達含め、戸田監督ファミリーが映り込んでいたという報告が
ファンの方からありました!
やはりゆあさは目立っていて、TV越しにゆあささん!と叫んだそうです(笑)
ファンの方からありました!
やはりゆあさは目立っていて、TV越しにゆあささん!と叫んだそうです(笑)
私たち「京都、早春」メンバーは、レッドカーペットを歩く方の大部屋楽屋に通され、
全員揃ったところで、同映画祭実行委員長の中島貞夫監督、
総合プロデューサーの奥山和由監督、
総合プロデューサーの奥山和由監督、
吉本興業会長のご挨拶。
そして、レッドカーペットの説明。
なんですがね、大部屋とはいえ、皆さん有名人ばかり・・・ヽ(*'0'*)ツ
吉本の芸人さん勢ぞろい。お名前書ききれません。
目の前には、オール巨人さん、後ろには研ナオコさん、SKE(AKB)松井珠里奈さん。
三浦貴大さんも発見。三浦友和さんと百恵さんの息子さんです。
さすがに、竹野内豊さん、松雪泰子さん、長谷川博己さん、工藤夕貴さん、
二階堂ふみさん、哀川翔さん、内田裕也さん、
津川雅彦さん、クリスタルケイさん、は同じ建物の別室の広間でしたが、
二階堂ふみさん、哀川翔さん、内田裕也さん、
津川雅彦さん、クリスタルケイさん、は同じ建物の別室の広間でしたが、
錚々たる方々と階段ですれ違い。
皆さんオーラが凄いので、すぐに分かります。
皆さんオーラが凄いので、すぐに分かります。
ケンドーコバヤシさんが、私たちにもよろしくお願いしますーって
目を合わせて頭下げてくださり好感度アップ↑
目を合わせて頭下げてくださり好感度アップ↑
そして、セレモニー開始前に、私たちマネージャー組は歌舞練場のお席へ移動。
既に、お客さんびっちり。
二階席が一般応募の方のお席で、一階は、関係者席。
前の方は、レッドカーペットの方々のお席なので、空いていました。
私はレッドカーペットの方々のお席のすぐ後ろの良い席をご用意して頂きました。
お席番号1階11列1番 と1並び!
目の前には、三浦貴大さん長谷川博己さん、
工藤夕貴さん、二階堂ふみさんたちが座られました。
工藤夕貴さん、二階堂ふみさんたちが座られました。
ゆあさの斜め前席には、なーんと、竹野内豊さん、松雪泰子さん達が座られました。
この中にいます! ゆあさまさやを探せ(笑)
(わかるかーい)
レッドカーペットの始まりはここ。
歌舞練場の入り口。
舞妓さんたちが並び、芸子さんたちの演目のプログラムが渡されます。
入り口階段を上がると、報道陣スペース。
有名人は、ここで一旦止められて、生放送番組のインタビューや、
他番組や雑誌、HPなどの撮影が行われます。
そして、素晴らしい中庭を一旦降り、報道陣の写真撮影。
有名人の方々は多数記事になっておりました。
レッドカーペットを歩く直前の、「京都、早春」ファミリー。
「服装は派手なのは芸能人に任せて、我々はカジュアル志向で行こう」
との監督のお考えでしたので、スーツではなくカジュアルに。
そして、リトルマーティンではありますが、
ギター持って歩くことが実現!!!!
ギター持って歩くことが実現!!!!
おそらく、ギター持ってレッドカーペット歩いた人は、
日本では、ゆあさまさや一人でしょう!(たぶん)
日本では、ゆあさまさや一人でしょう!(たぶん)
CMにいく直前、映っていました(笑)
この後、CMに・・・ギリギリ!!!
そして、「CMの後レッドカーペットにBIGゲストが登場」というのは・・・
やはり、この方々!テレビ画像少々、お許しを。
レッドカーペットは、31組123名の俳優、監督、アーティストが歩いたそうです。
セレモニーイベントでは、藤井隆、チュートリアル、
KBS京都アナウンサーの遠藤奈美さんが司会。
KBS京都アナウンサーの遠藤奈美さんが司会。
14時~17時だったんですが、レッドカーペットの時間が2時間くらい。
長かった・・・(笑)
長かった・・・(笑)
その間、この4人が司会なんですが、場を繋ぐのが絶妙にうまかった!!!
会場裏はバタバタでして、それこそ色々なアクシデントがあったんですが、
それを笑いに変える、藤井隆さんとチュートリアルのお二人は凄い。
特に藤井さんには終始爆笑。
ステージは幕が下りていて、ステージ横でのMCなんですが、
突然こそこそっとなにやら言われたと思ったら、
その場で全員靴を脱ぎ始め・・・
この上は土足厳禁だそうで大変失礼しました(;´∀`)
突然こそこそっとなにやら言われたと思ったら、
その場で全員靴を脱ぎ始め・・・
この上は土足厳禁だそうで大変失礼しました(;´∀`)
なんてことがあったり。
ステージ下に降りる階段がなく(ステージ内を移動するタイプ)
ステージ下に降りる階段がなく(ステージ内を移動するタイプ)
チュートリアル福田さんが、階段なしのステージから降りて、
下の方にインタビューするも、ステージから降りる時は、
ステージ内に入ってから下に降りるという移動をしないといけないと注意されたり(笑)
なんだかかわいそーと思ったりもしましたが、ちゃんと笑いに変えていましたし、
下の方にインタビューするも、ステージから降りる時は、
ステージ内に入ってから下に降りるという移動をしないといけないと注意されたり(笑)
なんだかかわいそーと思ったりもしましたが、ちゃんと笑いに変えていましたし、
それだけ、関係者全員がバタバタな感じが見受けられました。
突然の空白の時間に、会場内に流れていたBGMに、
京都国際映画祭のテーマ曲があるかのように、
適当な歌詞つけて唄ってた藤井隆さんには爆笑。
京都国際映画祭のテーマ曲があるかのように、
適当な歌詞つけて唄ってた藤井隆さんには爆笑。
メロディもあってるし、歌詞もほんとにあるかのような歌詞(笑)
藤井さん最高。
レッドカーペットを歩かれて、会場椅子に着席された、吉本芸人さんをいじったり。
千原せいじさんのチャチャが入ったり。
レッドカーペット歩いている途中に報道陣インタビューがあり、写真撮影があるので、
有名どころが通るとインタビュー時間が伸びるので、その場繋ぎに苦戦する皆さん(笑)
喋っている途中に、レッドカーペット紹介MCが入り、歌舞練場の入り口がバタンと開き、
スポットライトがピカーン。
「京都、早春」の前には、長谷川博己さん、工藤夕貴さん、二階堂ふみさん。
ドアが開いたとたん、オーラのある煌びやかな方々に、2階の一般客席からは黄色い声。
ゆあさ達の後には、哀川翔さんたち。
最後は、竹野内豊さんたち。ここでまた、黄色い声。
竹野内さん、目力がすごい・・・
でかい目は、ゆあさで慣れているのですが、さらにでかい・・・!
でかい目は、ゆあさで慣れているのですが、さらにでかい・・・!
そして、色が黒くてビックリ。
カッコよかった!(実は、ゆあさと同じ年齢)
カッコよかった!(実は、ゆあさと同じ年齢)
セレモニー前には、芸妓さんたちによる伝統芸「手打ち式」があり、
開幕の挨拶には、笑福亭仁鶴さん。
同映画祭実行委員長の中島貞夫監督、「映画部門」総合プロデューサーの奥山和由監督、
色んな方のお話がありましたが、津川雅彦さんの言葉が一番響きました。
昨今のテレビ局が作る映画の名前をあげ、面白くないと一喝。
映画というのはしっかりと何年も腰を据えて作り上げるもの、
テレビ局の社員はサラリーマン。
上からの顔を伺ったりしてては、いいものが作れる訳がないと。
上からの顔を伺ったりしてては、いいものが作れる訳がないと。
そして、テレビの影響が強すぎて、世の中タダでないと見ない風潮になってしまったと。
そして、単純な内容のものに慣れてしまい、
単純なストーリーしかうけなくなってしまったと。
単純なストーリーしかうけなくなってしまったと。
いやはや、納得。
私、テレビ世代なので、その局が作る映画全部、面白いって思ってたクチです。
解りやすく単純明快でタダのものに慣れてしまっているなぁと、
ちょっと自身を見直しました。
ちょっと自身を見直しました。
ゆあさも徒然日記(※終了しました)で、津川さんの言葉を取り上げていました。
津川さんの言葉は、音楽業界にも通じることなのかなと思いました。
戸田博監督作品 「京都、早春」「京都、夏」を、
DVDと大きいスクリーンで何度か観させて頂いていますが、
一回目観た時と、二回目観た時と感じ方が違っていたり、
あの時のあれはこうだったんだ、とか
あの時のあれはこうだったんだ、とか
何回観ても色んな発見があり、噛めば噛むほど味が出る、
スルメのような作品だなと感じました。
スルメのような作品だなと感じました。
そして、今回、映画館の上映で大スクリーンで観させて頂いたのですが、
あーやっぱり映画はこのサイズで観るべきだなと痛感。
見逃していたところが観えます。そして、サウンドとの一体感。
映画上映のレポはまた書きますが、
このように映画と向き合う機会をくださった戸田監督には、心より感謝いたします。
セレモニー終了後、私の目の前で、津川雅彦さんに挨拶していた品川ヒロシさん。
「君の映画は面白いよ、君のファンだからこれからもしっかり頑張って」と、
津川さんから有難いお言葉をもらい恐縮されていましたよ。
この後、送迎バスで、蹴上のウェスティン都ホテルに移動し、
オープニングパーティーに出席。
至れり尽くせりのご対応に、ただただ驚くばかり。
こちらは、セレモニーのお土産。
オープニングパーティーでのレポートへつづく
色んな画像、記事が出ておりますので、雰囲気を感じて頂ければと思います。
主演の林与一さんが来られていたら、載っていたと思われますが・・・
ご予定合わず、当日は林与一さんがお見えにならずでしたので、残念。
※現在はリンク削除されている為、Yahoo!ニュースになったタイトルだけ掲載
※現在はリンク削除されている為、Yahoo!ニュースになったタイトルだけ掲載
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